水に学ぶ

日ごろ、サロンのご利用ありがとうございます。

 

 

自然界の水の適正振動数に身体の水の振動を合わせることで、「元氣」になる。

ディメンションの複合周波数が行っている志事なのですが…

 

昨日、ふと「方丈記」の一節を思い出しました。

 

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。

よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとどまりたるためしなし…

 

流れる水のように、変化を常としていられたら

自分が決めている「自分」というものを、もっと軽やかに見つめて

本当の意味での「自由」になれるのかも知れない。

 

やりたいことを見つけるのに、時間的にも経済的にも自由だったら？という

問いを見かけることがありますが、もしかしてもっと自由に考えるなら

 

名前や性別、年齢もすべて考えないとしたら？

人はどんな人生を描くのかしら？

 

…そんなことを考えておりました。

 

私が真っ先に思い浮かぶのは、ホテル住まい。

家を持たない生活に憧れます。

 

あ、住んでいる家は賃貸なので家は持ってなかったのでした。

ホテルのように環境を整えて生活してみます。

 

くだらなくても、出来るかどうかよりも、発想を楽しめる人でありたいと

今日も思います。

 

皆さんはどうですか？