不安こそ持病

日ごろ、サロンのご利用ありがとうございます。

 

 

皆さんには持病ってありますか？

 

不摂生がたたって…なんてのもありますが、

ちゃんと氣を付けてきたのになぜ？というものも

あるかも知れません。

 

年齢を重ねるごとに、何となく身体が重く感じたり

疲れやすく感じることがあって氣が付くこともあるかも知れません。

 

それが病氣直結とはならないまでも、身体の異変には

ちょっとした不安がつきもの。

 

そんな時に、もっと氣をつけておけばよかった…という

過去を憂う氣持ち。

 

何でこんな身体になってしまったかと、自分を責める氣持ち。

 

しばらく持ち続けていると、さらに具合悪くなります。

 

不安を長く抱えると免疫力が下がることは、迷信とかではなく

言われる時代になりました。

 

身体が教えてくれること、少なくありません。

 

そして、今日の元氣が大事と思えるだけで身体のエネルギーは上がります。

今日の1日を、まずは元氣にお過ごしください。