江古田のリラクゼーションならディメンションサロン kOKo | お客様の声

慢性的に体調が安定せず、かかりつけ医にはかかっていますが良くはならない現状。その状態を少しでも緩和出来たらと、定期的にディメンションプロの施術を受けています。横になって起きるとふらつくので、腰かけた状態でプロにかかります。施術を受けながら、「今の自分の身体はどこが悪いのか分からない」ということは、具体的にどこが悪いというわけではないということに氣付き、不安だった氣持ちを切り替えていくことにしました。ディメンションプロにかかった日は身体が軽くなるのが分かります。ホントに助かっています。

元々健康な方だと思ってこの歳まで生きてきましたが、年々風邪をひきやすくなって長引くのでそれが嫌だなぁ～と思っていました。ディメンションプロにかかるようになって、風邪をひきにくくなりひいても治りが早くなりました。家の寝室にはディメンションミュージックが置いてあり、出来るだけ近くで寝るようにしています。それも日々のメンテナンスになっていて、心なしかディメンションが何なのか知らない夫も穏やかで元氣です。

仕事が忙しく、食事は不規則。だから睡眠や運動には出来るだけ氣を付けて健康な状態を維持しているつもり。特に「良い水」を飲むように心がけている。身体の水にディメンションが反応すると聞いて、「水」にこだわった生活をしていて良かったと思った。頭がスッキリ冴えたのが1回で分かった。

先日初めてディメンションプロを受けて、今までの自分が何だったのか？と思うほど軽快な氣分で過ごせています。多分これまでの人生の全てが必要だったと受け入れられて、ディメンションプロに出会わされたんだと思っています。何を話しても笑いが出ちゃうんですが、真面目なお話として友人に話してみます。

サロンではないところでディメンションリズムを見せてもらい、手に取って感じた感覚が氣になって、さらにディメンションプロが氣になり施術を受けることにした。施術中は心地良い感じでリラックス出来た。その後も身体は軽く感じてこれが効果なのかと思っていたら、次の日から丸２日、眠くて眠くて仕方がなかった。そしてその後感じた爽快感に驚いた。起床時に常に感じていたむくみのような感じがまったく出ない。疲れが出ると持病のアレルギーや鼻炎の症状が出やすいのは仕方がないとあきらめていたが、これを本氣で治せそうな氣がした。自宅でディメンションウェーブを日常的に使用することにした。サロンにも再度施術を受けに行ったが、眠くてどうしようもない状態にはなることはなく、快調に過ごせている。

脊椎管狭窄症の診断を受けてから何年も経つ。病院では薬か貼り薬、手術の提案を受けるだけ。足は慢性的に痺れている。でも手術をすることには抵抗があって、しないでいいと思っている。身体が動くなら歳なりに元氣でいられると思うので、他の方法を探していた。初回のディメンションは記憶に残らなかった。2回目からは受けた直後、フラフラするほど調整された感じがあった。3回目、帰宅してから椅子に座っていると思わず寝てしまった。要するに何も手につかなかったが、自分の生活全般がキャパオーバーだったということに氣が付いた。身体のためにディメンションを受けようと思ったが、頭が整理されるのが実感として分かった。